top of page
069C9860-62D7-4ED1-8A4E-E6B6827D53B9.jpe

​コンセプト

【テクニックよりも技術にこだわる育成】

〜技術とテクニックの違い〜

・技術とは、基礎をベースとしたサッカー選手としてどこのカテゴリーに行った時、どのような試合でも必要不可欠な物。(ボールの持ち方、周りを見る事)

・テクニックとは、試合中プレーをする上で+アルファ使う物。(難しいドリブルなど)

①今後のサッカー人生を見据え、試合中や各チーム戦術でも活躍できる「技術」が身につく育成。


②身体能力が高い選手だけでなく身体能力が低い選手でも「技術」「考えるサッカー」を駆使して活躍できる育成。


①当クラブでは、テクニックよりも技術にこだわる育成を行なっております。

物事なにをするにあたっても絶対必要な事は基礎の徹底です。

育成年代の間に必要な事は〔+アルファ〕なテクニックよりも基礎技術を深く知り今後のサッカー人生において当たり前に出来るようにすることです。

テクニックは技術があってこそ発揮できる物です。育成年代で技術が完璧な子は中々いません。

そこで、SKSSでは中学生、高校生に上がった時にテクニックを発揮する為の基盤作りを深く徹底的に指導しております。


②SKSS代表の砂田が選手時代に周りとの身体能力の差に非常に苦労しました。

砂田は周りよりも足も遅く身体能力も非常に低かったのです。

そこで砂田はスピードや身体能力で勝つのは厳しいと思い、技術の徹底と頭を使い考えてプレーする事を意識し努力しました。

その経験から、今周りよりもスピードや瞬発力で負けている子でも「技術」と「考える事」を意識すれば必ず通用する選手になる事。又、身体能力が高い選手がこれらを徹底するとさらに上を目指せるという確信のもとそれらを子供に伝えたいという思いからSKSSはスタートしました。

テクニックよりも技術にこだわり技術をベースとした考えるサッカーがSKSSのコンセプトです。

コンセプトについて: プロフィール
C1E07EBF-D9B1-44CA-990A-9FAE18B9F2A5_edited.jpg

​代表のあいさつ

この度はSKSSサッカースクールのホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

SKSSは2019年4月1日より開校致しました。


SKSSは「日本初」私を始めとした現役大学生のみのスタッフで立ち上げたサッカースクールです。


私は長年サッカーというスポーツに関わらせて頂いてる中で考えました。

育成年代の小学生は言葉で説明されるだけでは理解しきれない。「生で見て学ぶ事」「実際に体験して学ぶ事」を言葉と同時進行で伝えれば理解し直ぐに真似からでも実行し成長できると。


北海道で選手として近々で全道ベスト4以上に輝いた実績のあるコーチ人が毎日2人〜4人体制で一緒に本気でプレーをしております。

これは若い世代でスタートした私たちにしか出来ない事ですし情熱の部分はどこにも負けません。


私たちはまだまだ一人前の大人とは言い切れません。初めは不安な方も多いかと思います。しかし現在3つのコースを開校しており生徒数も50名になり保護者の皆様からも初めの印象とは裏腹に「安心して通わせられる」という声も多く頂いております。


「北海道で1番人気なサッカースクール」を目指しこれからもスクール生、保護者の皆様に満足して頂ける指導内容、環境作りを提供できるサッカースクールになれるように努めてまいります。


今後も多くの課題、目標に向かい各選手がサッカーの向上・人間性の向上をしていける様なサッカースクールを目指しスタッフ一同、邁進していく所存です。


これからも皆様からのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表 砂田 圭

コンセプトについて: 概要

                 代表のInstagram

コンセプトについて: 引用句
コンセプトについて: Instagram

​「3つの人間力について」

SKSSがこだわる3つこ人間力について話しています。

1つ目「夢や目標をもってチャレンジし続ける人間」
2つ目「仲間を大切にする人間」
3つ目「自分に自信がある人間」


その中で自分達が1番大切にしていることは、自分たちもそれらを子供と一緒にやる事。
よく昔夢を持ちなさい。とか仲間を大切にしなさい。とか自信を持ちなさい。とか学校の先生とかに言われました。
今振り返れば言ってくる割にはその言ってきた人からその姿は生では見れなかった。
そうではなく、自分たちは子供と一緒に挑戦し続けて、リアルを子供達に届けます。

目の前で感じてもらいます。

「俺たちは北海道で1番人気なサッカースクールになる」

コンセプトについて: 概要
bottom of page